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FZV

Precedent(2004)ai records

ちょこっとダークな雰囲気のあるエレクトロニカ。いやもうよくある音ですよ、これも。
カコーンって感じの硬いビートが好きな人は聴いてみたら。
意外とメロディアスでオーソドックスな感じの曲もあったりしますね。

www.anathematica.com/

Faction

The End of Tel Aviv(2004)neo ouija

イスラエルの2人組アーティストみたいです。
穏やかでほわーんとした柔らかいエレクトロニカ。
背後にプツプツした電子音。
こういう音は好きなんだけど、アルバム全曲同じような音色なのでどれも同じに聴こえるかも。

Fly Pan Am

Fly Pan Am(1999)constellation

カナダの4人組バンド。ギタリストのRogerはGYBE!のメンバーでもあります。
こっちのバンドの方が本業のようですが。
妙な明るさがあって、ユーモラスな印象すら覚えます。
ただしギターのフレーズはかなり単調です。
バリバリ...ってノイズや踏み切りの音のようなギターがひたすら何分も続いたり...
変だけど個人的にかなり好きです。この音。

Sedatifs En Frequences Et Sillons(2000)constellation

3曲入り。
1曲目は1stを自らリミックスしたものです。
すごくカッコいいんだけど、前作同様かなり単調なので、そういうのが嫌いな人は聴かないようにね。

Ceux Qui Inventent N'ont Jamais Vecu (?)(2002)constellation

2ndです。
わ、かなりカッコよくなってないですか。
1stより音がにぎやかになったかも。
妙な明るさとノリは健在。
やっぱり単調だけど、前作ほどは退屈しないと思います。

N'Ecoutez Pas(2004)constellation

ウワー。今までとジャケットの雰囲気が全然違うことからも想像がつくように、音もかなりの変化を遂げていますよ。
ちょっと実験的要素がありますが、ポストパンク系とかの音に近くなったんじゃないでしょうか。
ノイジーなギターに時々ささやくようなボーカルまで入ってます。
カッコいいとは思いますが、聴くとどっと疲れます...

www.cstrecords.com/html/fpamain.html

Flying Saucer Attack

Flying Saucer Attack(1994)vhf

イギリスのブリストル出身の男女2人組。
個人的にけっこう好きなんだけど。

フィードバックノイズの嵐+力のないボーカル。
ノイズが大きすぎて歌があんまり聴こえません。
ノイズは凄まじいけど、何か穏やかで和む。不思議な曲。

Distance(1994)domino

初期の2枚はポップ(?)で聴きやすいかも。
メロディーがしっかりしてるし、曲の展開が「イントロ→歌→サビ」って感じで普通っぽいし。
ちょっと実験的なインストものも多いけどね。
このアルバムもボーカルがギターの音に負けてます。

Further(1995)domino

これが一番完成度が高くて、綺麗なアルバムだと思う。
アコースティックギター+スローで美しいメロディー。
曲を優しく包みこむノイズがここち良いです。
癒されます...

Chorus(1995)domino

前作にくらべると静けさ、美しさがなくなって、うるさい感じ。
前半の曲はいい感じだけど、後半がいまいちかなー
悪くはないんだけど、うーん...

Goodbye/And Goodbye/The Whole Day(1997)vhf

Roy Montgomeryとの共作。
3曲ともインスト(ノイズ...?)です。
フィードバックノイズマニア向け。

New Lands(1997)domino

このアルバムからDaveのソロユニットになったみたい。
ノイズ激しいっす...工場の騒音のようです。
でも、メロディーはすごく美しいんだよな〜
このアルバムもかなり良いです。

Mirror(2000)drag city

これまでと比べ曲がバラエティーに富んでます。
いかにもFSAっぽいエコーのかかったような曲から、ノイズが完全に消えたアコースティックな曲、
派手なリズムのもあったりします。

Four Tet

Rounds(2003)domino

FridgeのKieran Hebdenのソロワーク。これは3rdアルバムみたいです。
これはネットでたまたま耳にして、メランコリックなメロディにクラッときてしまいました。
生音、エレクトロニカ、ヒップホップ、その他変な楽器の音とかが混じりあった、
ちょっと落ち着き系のカッコ良さげなサウンド。けっこう泣ける。
なかなかクオリティ高いです。

www.fourtet.net/

Frost

Music For Sad Children(2001)

オーストラリアのBen Frostという人の6曲入りCDRです。
ピアノやドローンギターを使った、アンビエントぽい生音エレクトロニカ...かも。
どよーんとしてて非常にメランコリックな雰囲気です。

Steel Wound(2003)room40

ノンビートで、ドローンギター&電子音で構成されたディープな世界。
暗くてかなり憂鬱な雰囲気。なんかギターの音がめちゃめちゃ痛々しい...
ヤバいです。すごく良いです。どっぷり沈めます。

Funckarma

Parts(2000)dub

オランダの兄弟ユニット。Quench、Cenik、Caneって変名も持ってるみたい。
硬質で重い変調子なリズムと綺麗なメロディ。
この人たちの作るメロディはけっこう好きなんだけどなー。
かなり暗〜くて良いです。

Solid State(2001)dub

前作ほどむちゃくちゃなリズムじゃないし、
こっちの方がこころもち華やかで聴きやすいかな。
生音使っていたり、ボーカル入りの曲もあったりします。
ダークでややビートの強い綺麗系が好きな人はどうぞ。

Refurbished One(2005)n5md

リミックス集第1弾。
Plaid、Funkstorung、Mr. Projectileとかの曲をリミックスしてます。
重ための複雑な音使い。綺麗メロの曲もけっこうあっていいかも。

Elaztiq Bourbon 5(2005)sending orbs

2002〜2003年頃にリリースされた3枚のEP「Bourbon Sounds」、「Elaztiq」、「Part 5」のCD化。
ずっしり重たいリズム、もやもやと漂うダークな雰囲気。緩やかな美しいメロディもすばらしいです。
Funckarmaの作品はどれも高品質ですね。

www.funckarma.com/

The For Carnation

Fight Songs(1995)matador

Slintのボーカリストだった、Brian McMahanのバンド。
これは3曲入り。うち1曲はにぎやかなインスト。
他2曲はスローで音数が少なくてシンプルな音。
しぶすぎる作品。

Marshmallows(1996)matador

1stアルバムです。
これもスローで地味な1枚。
ちょっとどろんとした暗さがあります。
Brian McMahanの暗い歌声、好きでたまらん...

The For Carnation(2000)touch and go

TortoisのJohn McEntireがプロデュースした2nd。
初めて聴いた時、あまりの暗さにのけぞった...
スローテンポで、どーんと重い音に暗〜いボーカル。
大人向けの渋〜い一枚。深夜に一人で聴きましょう。
個人的にこれは超名盤だと思う。